激動の争乱時代へ突入した#4放送! 「面白くなってきた」「ハラハラする展開」の声、続出! 暗躍を重ねる天才軍師・黒田官兵衛—— 果たして、織田信長の敵となるか、味方となるか——!? 家康派へ寝返る、裏切り者が続出——!? 裏切り者の動きで団結しかけた特進クラスがバラバラに… #4は TVer にて見逃し配信中!
永瀬廉(King & Prince)主演の 7 月期・日本テレビ系日曜ドラマ「新・信⾧公記~クラスメイトは戦国武将~」の第 4 話が 14 日(日)に放送された!主演の永瀬が『「新・信⾧公記」という新しいジャンルだと思うくらい衝撃的な作品』と語る、武将たちが学園の天下統一を目指すという異色の話題作だが、昨日放送の第四話では SNS で「面白くなってきた!」、「めっちゃハラハラする展開!」の声が続出!激動の争乱時代へ突入した第 4 話では、ついに学園天下獲りに立ち上がった織田信⾧を中心にして、奇策、裏切り、暗躍渦巻く波乱の展開が巻き起こった。信⾧のもとで特進クラスはまとまりかけるも、家康派へ寝返る裏切り者も現れて、再びクラスはバラバラになっていく。一方で、黒田官兵衛は信⾧、家康それぞれと裏で接触を図り、不穏な暗躍を続ける。それぞれの思惑が交錯して、学園のてっぺんを目指した物語がより一層白熱する展開となった。
第4話では、「天下を獲る」と宣言した織田信⾧(永瀬廉)と、恐怖での支配を目論む徳川家康(小澤征悦)の対立が熱を増す。そんな中で家康は、「誰かを倒す」という旗印を掲げ、事実上の無差別攻撃を始め、特進クラスメンバーは恐怖に陥れられる。信⾧が打ち出した家康に対抗する為の「奇策」のもとでクラスメイトはまとまりかけるが、家康派に寝返った裏切り者の存在が明らかになり、クラスは再びバラバラになっていく。物語のラストには今川義元の家康派への寝返りが判明し、さらに家康は「裏切り者は俺が仕込んだわけじゃない。全員がそれぞれ俺に持ち掛けてきたんだ」と語り、他にも裏切り者が存在する事が明らかになった。
そして、第 4 話では天才軍師・黒田官兵衛(濱田岳)の暗躍も続く。信⾧へは「家康へ対抗する為の奇策」を施し、家康へは「特進クラスの崩壊に繋がる情報」を伝え、それぞれに利となる動きを重ねる。家康から「お前は信⾧側じゃなかったのか?なのになぜこんなことを?」と問われた黒田は「ただの好奇心だ」と答え、不敵な笑みを浮かべるのだった。そんな黒田は「自身の才を注ぎ込む器となる存在を探している」という思惑の一端をみやび(山田杏奈)に語るも、その本心は明かされないまま終わる。一方で家康との直接対決に敗れ意気消沈していた武田信玄(満島真之介)も信⾧に「俺は俺のやり方で、家康に地べたをなめさせる」と語り、クラスメイトたちからは離れて家康を倒す素振りを見せ始める。
てっぺんを目指す者、てっぺんにふさわしい人物を探す者、恐怖の前にひれ伏す者、恐怖に立ち向かう者…それぞれの思惑が交錯し、学園天下獲りはより一層の白熱を見せていく。そして次回 21(日)放送の第5話では暗躍を続ける黒田に窮地が訪れる――。緻密な頭脳戦、華麗なアクション、そして歴史も学べる…家族みんなで楽しめる、青春あり!戦あり!の学園天下獲りエンターテインメント!日曜ドラマ「新・信⾧公記」第 4 話は TVer にて見逃し配信中!地上波では毎週日曜放送!ご期待下さい!