【こどもの学びPJ】
出張授業初の海外中継!
講師はパリの特派員
CMでも有名な大和大学。今回、「メディア産業論」特別講師としてytvから派遣されたのは、パリ特派員・土井政亜(どい・せいあ)でした。2015年入社で、筆者がニュース統括デスクをしていたころの期待の若手カメラマンでした。
立命館大学などでも、講師経験がある報道映像部・小林耕太郎(こばやし・こうたろう)プロデューサーが学生に直接向き合い、中継で早朝のパリとつなぎ、土井カメラマンを紹介。授業が始まりました。
授業では、パリオリンピック開会式直前に起きた事件で、急遽中継に走ったエピソードをはじめ、日本でも話題になった、カトリック信者のトップを決める「コンクラーベ」取材の裏側が次々と披露され、中継の難しさなどを、分かりやすく説明していました。
ちなみに、NNNの海外中継で、イーロン・マスクで有名になった「スターリンク」を使用したのは今回が初めてだったそうです。入社11年目の特派員の姿は、とても成長していて、筆者にとっても嬉しい授業となりました。
最初、緊張気味だった学生のみなさんも、小林プロデューサーと土井カメラマンのやり取りに関心しながらも、時に笑いもこぼれ、教室は和やかな空気に包まれました。質疑応答の時間では、「スポンサーへの忖度は本当にないのか?」といった質問もありましたが、講師陣から丁寧に説明を重ねて、最後にはたくさんの拍手を頂き、特別講座は30分ほど押して、終了しました。
大和大学の皆様、本当にありがとうございました!(筆者 M・91年入社)
「ytvサステナビリティ・プロジェクト」では、今後も大学をはじめ、様々な教育機関、研究機関と協力し、若者を応援する活動を行ってまいります。