消えた遺体の謎と略奪愛が絡み合う、予測不能な恋愛サスペンス！
1～3話・最新話TVerで無料配信中！
第7話　今夜11：59～放送！

読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマは、伊原六花主演、佐藤大樹、渡邊圭祐出演で送る『恋愛禁止』を放送する。
本作は、原作者で、演出も務める長江俊和氏による同名小説。
シリーズ累計35万部を突破する“禁止”シリーズの中の1作となる『恋愛禁止』（角川ホラー文庫/KADOKAWA刊）。
長江氏自ら物語に完全オリジナル要素を加え、原作とは違う予測不能な展開で結末を迎える、恋愛ホラーサスペンス。

先週放送の第6話では、ついに津坂瑞帆（伊原六花）が倉島隆（小久保寿人）を刺した事実を倉島直美（酒井若菜）に告白する。
動揺を隠せない直美は「警察・・・警察」とその場から立ち去るが、数日後、直美は遺体で発見される・・・。
郷田肇（渡邊圭祐）から、「貴方の運命を弄んでいる人物が身近に居る。」と忠告を受けた瑞帆は、さらに、その人物こそが、隆の失踪と直美の死に絡んでいると知らされる。
放送ラストでは、樋口麻土香（小西桜子）が、実は津坂慎也（佐藤大樹）に想いを寄せていたことが判明し、「恋愛禁止って言ったのに。」という麻土香の一言に、SNS上では「タイトルの伏線回収きた！」「タイトルそういうことだったんだ！」「ラスト、タイトル回収する台詞、痺れた。」と盛り上がりを見せた。

今夜放送の第7話では、瑞帆の親友・麻土香の本性が明らかになっていく。慎也への想いを隠し続けてきた麻土香は、瑞帆と慎也、郷田のただならぬ関係性を疑い、ここから少しずつ瑞帆への復讐心を燃やていくーー。
そんな中、津坂家に児童相談所の職員が訪ねてくる。
話を聞くと、瑞帆が娘の美玖を虐待しているという通報があり、事情聴取にやってきたのだ。
困惑する瑞帆だったが、「瑞帆が虐待なんてするわけない」と慎也は寄り添い、励ますのだった。
一体誰が通報をーー。

一方、虐待の通報があったことを慎也から聞いた麻土香は、さらに津坂家に介入していく…。

さらに、慎也の母・圭子（宮田早苗）が事態を聞きつけ、瑞帆に子育てを少し休むよう忠告する。
その場に居合わせた麻土香は、「二人のためなら、いつでも協力する」と美玖のお世話を買って出るが、裏では麻土香が微笑んでいてーー。
瑞帆が、家族と距離を取る中、巧妙に家族を乗っ取ろうとする麻土香。ある日、麻土香の行動に初めて違和感を覚えた瑞帆は、ある人物に会う決心をするーー！
今夜新展開で物語が進む第7話！お見逃しなく！

毎話、予測不能な展開で物語が進む衝撃作――。
木曜ドラマ『恋愛禁止』
第7話は、今夜11時59分～放送！お楽しみに！

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麻土香の気になる行動を改めてチェック！
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