THEME 1 学生時代について
Q1 学生時代の専攻
法学 3名
経営学 2名
理工学 2名
人間科学 2名
【以下1名ずつ】
医理工学 工学 文学
文化構想学 文献文化学

Q2 出身地
神奈川 3名
大阪 2名
【以下1名ずつ】
北海道 東京 千葉 長野
兵庫 山口 香川 福岡
鹿児島

Q3
学生時代に一番力を入れて
取り組んでいたこと

THEME 2 就職活動について
Q4 テレビは第一志望だった?

Q5 テレビ以外に受けた業界

Q6 就活軸は?
- 「仕事の多様性」
- 同じ会社の中にいながらも、幅広い職種や業務内容に携われる環境で、様々な仕事に挑戦したいと考えていたからです。
面接でも「オールマイティな人材になりたいです」とよく話していました。
- 「人の心を動かす体験を提供したい」
- もともと人を楽しませることが好きな性格だったので、自分の作ったもので、沢山の人々の心を動かすことができる仕事に就きたいという思いがありました。
- 「裁量の大きさ」
- 「自分で工夫して新しいことをする」ことが推奨される環境に魅力を感じていました。今まさに変革の時期にあるテレビ業界なら、能動的に新しいことをやるのにも、寛容だろうと思い、志望していました。
- 「挑戦と温かさ」
- 新しいことに挑戦できるクリエイティブな仕事と、その挑戦を応援・協力できるような温かい環境であることを重視していました。
- 「今までの人生を活かせるかどうか」
- スポーツを通じて学んできた、周りの人と協力し目標達成に導く力。学業を通して学んだ、技術的な知見と新たな目標に挑戦する力。
これらが必要となる職場で働きたいと思っていました。
THEME 3 入社後について
Q7 配属先は?
報道 4名
制作 2名
技術 3名
DX推進 1名
アナ 3名
営業 1名

Q8 ytvに入社して良かったと感じた瞬間は?
- 「先輩方が安心感のある環境を作ってくださったとき」
- 私は関西に親戚や家族もいないのですが「体調が悪くなったときや、不安なことがあったらいつでも私たちに頼ってね」と、部の先輩方が伝えてくださり、ytvでなら安心して働けるなと思いました。
- 「社屋が綺麗すぎる」
- 毎日ストレスなく働ける環境は、仕事に集中するために非常に重要だと感じています。
眺望の良い社屋や、美味しい食堂など、快適な環境が整っていることで、高いパフォーマンスを発揮できています!
- 「幅広い経験を持つ先輩方が多いと知ったとき」
- 研修中に先輩方とお話させていただく機会があり、制作現場から営業、スポーツ等、幅広い経験をされている方が多いと実感しました。
「様々な仕事を経験していきたい」という希望を実現できそうで、嬉しく思いました。
- 「配属間もなく現場に参加」
- 配属後すぐに、音楽特番の現場に参加させていただいたときです。見学だけでなく、ADとして業務に参加できたことで、早々に沢山のことを学び、今後自分がどのような環境で働くのかを強くイメージすることができました。
- 「社屋見学の際に免震構造を見た瞬間」
- 入社直後に社屋見学で免震構造を見た瞬間です。近い将来大きな地震が起こると言われている中で、自分の身の安全を確保でき、落ち着いて視聴者の方々に避難を呼び掛けられる環境があることは、非常に心強いと感じました。
Q9 ytvの”人”の特徴や雰囲気をズバリ一言で!
- 「メリハリがある!そして温かい!」
- 仕事には真剣かつ誠実に取り組む一方で、オフではユーモアや人間味あふれる一面を持つ素敵な方ばかりです。
私たち新人のことも気にかけてくださり、自然と声をかけてくれる温かい雰囲気があります。
- 「好きを原動力にしている」
- どの部署の方もとても楽しそうにお仕事をしているのが印象的です。好きという気持ちが根底にあるからこそ、妥協することなく、常に良いコンテンツを追い求められているのだと思います。
- 「真面目で芯がある凛としたプロ集団」
- ひとりひとりが仕事にプロ意識と誇りをもっているからこそ、高いクオリティのコンテンツが生み出されていると感じます。凛としていてかっこよく、隣で仕事をしていて思わず背筋が伸びるような魅力的な先輩が沢山います。
- 「良いところを見つけてくれる」
- 仕事に不慣れで迷惑をかけっぱなしなのですが、それでも「今、自分ができているところ」を見つけて、「ここはできていたよ!」と伝えてくださる方が多いです。それだけで次のモチベーションになります。
お陰様で、充実感がある毎日です。
- 「個性の宝庫」
- 話せば話すほど、個性的で面白い方ばかりです! 仕事のやり方も、プライベートの楽しみ方も個性が溢れていて、日々新たな発見があります。一方で、仕事に対する真面目さ・誠実さが共通していることも、ytvの特徴だと感じます。
Q10 ytvで叶えたい夢
- 「隠れた社会問題を掬い上げ、世間に届ける」
- 記者として声なき声に寄り添い、隠れた問題を掬い上げたいです。
地方から全国まで幅広い話題を扱う読売テレビだからこそ、この情熱は実現できると思っています。
- 「時代を超えて愛されるドラマを創る」
- 人の心を動かし、一歩を踏み出す勇気を与えられるようなドラマを創ることです。さらには、
何年後、何十年後になっても面白いと思ってもらえるようなドラマを生み出したいです。
- 「もっと多くの人にスポーツの面白さを伝えたい」
- どのスポーツにおいても、特有の面白さがあると思っています。中継や番組を通して、視覚的に分かりやすくスポーツの面白さを伝えることが目標です。技術の仕事を経験しながら、それを基に他分野でも貢献できる社員になりたいと思います。
- 「誰かが頑張るきっかけを届けたい」
- 誰かが頑張る姿が、自分の頑張る原動力に繋がると実感した経験があるからこそ、物や人の魅力を全力で伝えて、「明日も頑張ろう」や「自分もやってみよう」という気持ちを、1人でも多くの方に届けられたら良いなと思います。
- 「放送インフラの未来を創る」
- 放送と通信の融合が進む中で、メディアの在り方も大きく変わりつつあります。その変化を前向きに捉え、通信との融合やAI技術の活用を通じて、次世代の公共メディアの基盤づくりに関わりたいです。
- 「多くの人々の心に刺さるプロモーションをして、面白いコンテンツを世に広めたい」
- テレビ局のコンテンツは、やはりまだまだ他には劣らない魅力があります。
心に刺さるプロモーションを通して、コンテンツを沢山の人に届けたいです。