読売テレビ ニュース

社会

新幹線3人殺傷“男だろうと女だろうと…”

去年6月、東海道新幹線の車内で乗客3人を殺傷した罪などに問われた男の裁判で被告人質問が行われ、男は「男だろうと女だろうと、老人であろうとやろうと思った」などと語った。

小島一朗被告は去年6月、走行中の東海道新幹線の車内で、乗客の女性2人にナタで切りつけケガをさせた上、止めに入った梅田耕太郎さんを殺害した罪などに問われている。

4日に行われた検察側の被告人質問で、小島被告は「男だろうと女だろうと、子供だろうと老人であろうとやろうと思った」などと語った。また犯行後の心境については、「よし、人を殺せたと思いました」と声を張り上げ、笑みを浮かべながら答えた。

その一方で、小島被告は、事件を起こす前に「本当にこんなことをして良いのか。もっと簡単に無期懲役になれないか」と考えたことも明らかにした。