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関西

USJ観光客「これからもルパンのファン」

 国民的人気アニメ「ルパン三世」の原作者である漫画家のモンキー・パンチさんが、11日、肺炎のため81歳で亡くなった。

 大阪のUSJでは、今年1月からルパンの世界観をリアルに楽しめるアトラクションがスタート。訃報を聞いて、訪れたという人もいた。

 女性観光客の2人は「元々、母が好きで好きになって」「素敵な作品を残してくれてありがとうございます」と話していた。

 ルパンの仮装で訪れた男性は「好きになったのは30年くらい前から。ルパンの大ファンですから、きょうはすごくショックで、言葉が出ないんですけど。ゆっくり休んでください。これからもルパンのファンでずっといますので。すみません悲しくて」と涙ぐんでいた。

 アニメ「ルパン三世」は、フランスやイタリアなど海外でも広く愛された。外国人観光客は「寂しいですね。尊敬していたので悲しいです」と話した。

 ルパンの生みの親、モンキー・パンチさんは、天国へと旅立ったが、ルパンの人気とその魅力は、時代がかわっても色あせることはない。