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関西空港 新たな防災対策を発表

 去年の台風21号による空港閉鎖の被害を受け、関西空港の運営会社は、新たな防災対策を発表した。

 関西エアポートの山谷社長は17日、会見を開き、台風被害を教訓に、新たに作成した防災対策を発表した。様々な有事に対応できるよう停電、通信障害など空港機能が喪失したケースで、18の項目を設け、早期復旧に向けた対応策をまとめた。

 また、台風21号では、対岸とを結ぶ連絡橋にタンカーが衝突した影響で、一時8000人が孤立。避難するバスを待つ人で長蛇の列ができたことを受け、高齢者や妊婦などを優先する専用のカードも作成した。

 山谷社長は「日々改善していき、災害に強い空港にしたい」としている。