関西

持続化給付金詐取の疑い 滋賀の社長ら逮捕

 新型コロナウイルスの国の「持続化給付金」をだまし取ったとして、滋賀県の不動産会社社長らが逮捕された。被害は数億円に上るとみらる。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは、滋賀県草津市の不動産会社社長、須見浩規容疑者(34)ら4人。須見容疑者らは去年7月、新型コロナウイルスの影響で収入が減ったと、ウソの書類を提出するなどして、国の「持続化給付金」100万円をだまし取った疑いがもたれている。

 須見容疑者らと共謀して、個人事業主を装い申請の名義人になっていた、20代の別の男性も任意で取り調べを受けている。

 警察は、逮捕された4人の認否を明らかにしていないが、ウソの申請の指南やあっせんを繰り返すなどして、数億円の余罪があるとみて捜査している。