読売テレビ ニュース

国際

日本人女子学生不明 仏・チリ合同聴取へ

フランスで日本人女子学生が行方不明になった事件で、16日、元交際相手の男の取り調べを行うためチリとフランスの検事らが集まり、事前の協議を行った。

16日、チリの検察庁には、取り調べを翌日に控えた担当の検事らが集まった。この事件は、2016年、フランスに留学していた黒崎愛海さんが行方不明になり、元交際相手のチリ人、ニコラス・セペダ容疑者が殺人の疑いで国際指名手配されているもの。

チリの検察はフランス側からの要請を受け入れ、取り調べに立ち会うことを認めた。

フランス マントー検事「真実を明らかにするため、やれることは全部やった。証拠に対するセペダ容疑者の言うことを聞きたい」

フランス側の検事は、黒崎さんが消息を絶った日の前後のセペダ容疑者の行動を明らかにしたとしていて、取り調べで新たな証言を得られるかが焦点。