今回、宇都宮まきが迫るミュージシャンは、元米米クラブのボーカル・石井竜也。

今回は中津の倉庫街を宇都宮が案内する。
倉庫を改装して作ったアメリカのアンティークショップやアウトドアグッズのお店を散策。
倉庫を1970年代風に改装した隠れ家的カフェレストランでは、石井竜也ノチカラである「エスプレッソ」と「ジャクソン・ポロック」について熱く語る。

「ジャクソン・ポロック」はアメリカのモダンアーティスト。石井は子供のころから彼の作品が好きで、今回愛知にて開催されている「生誕100年ジャクソン・ポロック展」のために展覧会のテーマソング「Where is Heaven」を書き下ろしたほどだという。

芸術に造詣が深く、自らもアーティストである石井が自らデザインした梅田のHEPFIVEの赤い親子クジラを見ながら語る、彼にとっての「音楽ノチカラ」とは？