10318「『商社マン』と呼ばないで」

2026 . 3 . 11

10318

 

 

2月25日の「日経新聞・夕刊」に、こんな見出しの記事が。

「商社マンと呼ばないで」

小見出しは、

「新卒女性比率、大手7社平均で4割超」

つまり、これまでは海外勤務が当然のハードワークの「男性職場」のイメージから、長らく、

「商社マン」

と称されて来た「7大商社」の、

「新卒社員の女性比率」

が、2025年に初めて、

「4割を超えた」

そうで、「男性職場」のイメージが変わりつつあるそうなのです。だから「商社“マン”」という「呼び名」を「使わないで!」あるいは「変えて!」ということのようです。

ちなみに「7大商社」というのは、

「伊藤忠商事・三井物産・三菱商事・住友商事・丸紅・豊田通商・双日」

の「7社」。私は就職の際に「商社」は考えていなかったので、この方面はうといのですが、友人の中には受かった人たちもいたはずです。

あ、今「しょうしゃ」で変換したら、

「勝者」

と出ました。

この7社の「新卒女性比率」は、

「2020年度」=「34%」

だったのが、

「2025年度」=「42%」

になったとのこと。中でも最も高い「双日」は、一般職を含む全体で、

「53、3%」

と「男女逆転」しているそうです。

でも、この記事には、

「では、『商社マン』に代わる呼び名は?」

という「解答」は載っていませんでした。

「商社マン」「商社ウーマン」

で使い分けるのも、今の時代にはもう、あまり良くないのでしょうから、

「商社パーソン」

かな?いや、日本語で、

「商社員」

でいいのじゃないのかな?

 

(2026、3、11)