買い忘れていた「第5巻」と同時に購入。「第6巻」は、11月に出たばかりでした。それにしても、凄いペースで、続けて出したなあ。
セントルイスでのサックスの国際コンペで、決勝の3人に残った主人公の大。
決勝の演奏順は3人目、一番最後になった。
本命は、若手ですでに名前がニューヨークでも知れているミュージシャン。彼は2番目の演奏。素晴らしく力強い演奏曲と、しっとりとしたバラードで締めた。
いずれも素晴らしい演奏だったが、大は「でも・・・」と言う。
そして、自らの存在を「バンドとして」審査員と聴衆にぶつける。
結果は・・・・見事、優勝!
新しいジャズの担い手として、大御所・審査員たちにも認められたのである。
本人以上に喜ぶ周囲の人たち。その喜びの輪に、私も読みながら加わった気がしたよ!
おめでとう、大!!
(2025、12、9読了)


