『BLUE GIANT MOMENTUM6』(石塚真一、小学館:2025、11、4)

2025 . 12 . 10

2025_117

 

 

買い忘れていた「第5巻」と同時に購入。「第6巻」は、11月に出たばかりでした。それにしても、凄いペースで、続けて出したなあ。

セントルイスでのサックスの国際コンペで、決勝の3人に残った主人公の大。

決勝の演奏順は3人目、一番最後になった。

本命は、若手ですでに名前がニューヨークでも知れているミュージシャン。彼は2番目の演奏。素晴らしく力強い演奏曲と、しっとりとしたバラードで締めた。

いずれも素晴らしい演奏だったが、大は「でも・・・」と言う。

そして、自らの存在を「バンドとして」審査員と聴衆にぶつける。

結果は・・・・見事、優勝!

新しいジャズの担い手として、大御所・審査員たちにも認められたのである。

本人以上に喜ぶ周囲の人たち。その喜びの輪に、私も読みながら加わった気がしたよ!

おめでとう、大!!

 

 

(2025、12、9読了)