映画「劇場版・チェンソーマン~レゼ篇」を、何の予備知識もなしに見に行った。かなりお客さんが入っていて、人気のようだった。分からないなりに、楽しめたのは「鬼滅の刃」と同じだ。そして、その映画で入場者に、もれなくくれたガイドブック(おまけ)が、このパンフレット。これを読めば、登場人物に関して、まあ大体のことは分かった。
フーンって感じ。
「夜の学校」のシーンは“胸キュン”だった。
光と影の使い方がものすごくリアルだったが、後半、爆発のシーンが多すぎて明滅が激しく、目を開けていられなかった。これはちょっと考慮してほしいなと思った。
(2025、9、21読了)


