『となりの陰謀論』(烏谷昌幸、講談社現代新書:2025、6、20)

2025 . 8 . 14

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「となりの晩ごはん」みたいなタイトルだが、中身はハード。

著者は「鳥谷」だと思っていたが、よく見ると「烏谷」。

だまされてはいけない。(単に「注意力散漫」。「三万」じゃないよ。)

これまで「陰謀論」と聞いても「はいはい」みたいに軽く考えていたのは、著者も私も同じ。

しかし、いまや、

「そうとばかり言って、放っておけないような世界の情勢」

になってきているという話です。

「なぜ、信じてしまうのか」

「『どうせ、大したことない』と放っておくと、気付いた時には手遅れかもしれない」

という意味では、「陰謀論」は、

「生活習慣病」

のようなものか?やはり「おかしい」ものには「おかしい」と声を上げることが大切なのだなと思いました。

 

 

(2025、8、3読了)