2月10日に、神戸空港の搭乗者数が2006年2月16日の開港以来、
「5000万人に到達した」
というニュースをお伝えした中で、「5000万人目のお客さん」にプレゼントとして、
「スカイマークの往復ペア航空券」
などが贈られたことを、
「LCC=格安航空会社の往復航空券などが贈られました」
とお伝えしたところ、視聴者の方から、
「スカイマークは『LCC』ではない。『МCC』だ」
というご指摘が寄せられたそうです。この、
「МCC」
というのを、恥ずかしながら知りませんでした。
「LCC」=「Low Cost Carrier」(格安航空会社)
は、出てきた当時に覚えました。具体的には、
「ピーチ、バニラエア、ジェットスター」
などだそうです。
そして調べてみたら「МCC」というのは、
「МCC」=「Middle Cost Carrier」(中堅航空会社)
なのだそうです。具体的には、
「スターフライヤー、スカイマーク、ソラシドエア、エアドゥ」
などが、これに当たるそうです。
そしてもう一つ、従来の、
「日本航空、全日空」
といった航空会社は、
「FSC」=「Full Service Carrier」
と呼ばれ、別名は、
「レガシーキャリア」
だとか。「МCC」は、従来の「FSC」のあとに「LCC」が登場して、その「間」を
狙って出てきたので、別名、
「第3の航空会社」
なのだそうです。そうだったのか。知りませんでした。
私は、「スターフライヤー、スカイマーク、ソラシドエア、エアドゥ」(=МCC)も、「ピーチ、バニラエア、ジェットスター」(=LCC)も、
「JAL(日本航空)・ANA(全日空)以外は、全部『LCC』」
かと思っていました。あんまり飛行機に乗らないので。
よく飛行機を使う人にとっては「常識」なのでしょうか?
「現代用語の基礎知識2025年版」を引いてみたところ、「LCC」は載っていました
が、「МCC」は載っていませんでした。
新語を素早く取り入れる「三省堂国語辞典・第八版」にも「LCC」は載っていました
が、「МCC」は載っていませんでした。「МC」は載っていました。「マスター・オブ・
セレモニー」、「司会者」ね。
やはり「МCC」は、かなり「専門用語・業界用語」なのではないでしょうかね?
「МCC」は、これから浸透していくのかもしれませんね。


