9757「LCCとМCC」

2025 . 2 . 13

9757

 

 

2月10日に、神戸空港の搭乗者数が2006年2月16日の開港以来、

「5000万人に到達した」

というニュースをお伝えした中で、「5000万人目のお客さん」にプレゼントとして、

「スカイマークの往復ペア航空券」

などが贈られたことを、

「LCC=格安航空会社の往復航空券などが贈られました」

とお伝えしたところ、視聴者の方から、

「スカイマークは『LCC』ではない。『МCC』だ」

というご指摘が寄せられたそうです。この、

「МCC」

というのを、恥ずかしながら知りませんでした。

「LCC」=「Low Cost Carrier」(格安航空会社)

は、出てきた当時に覚えました。具体的には、

「ピーチ、バニラエア、ジェットスター」

などだそうです。

そして調べてみたら「МCC」というのは、

「МCC」=「Middle Cost Carrier」(中堅航空会社)

なのだそうです。具体的には、

「スターフライヤー、スカイマーク、ソラシドエア、エアドゥ」

などが、これに当たるそうです。

そしてもう一つ、従来の、

「日本航空、全日空」

といった航空会社は、

「FSC」=「Full Service Carrier」

と呼ばれ、別名は、

「レガシーキャリア」

だとか。「МCC」は、従来の「FSC」のあとに「LCC」が登場して、その「間」を

狙って出てきたので、別名、

「第3の航空会社」

なのだそうです。そうだったのか。知りませんでした。

私は、「スターフライヤー、スカイマーク、ソラシドエア、エアドゥ」(=МCC)も、「ピーチ、バニラエア、ジェットスター」(=LCC)も、

「JAL(日本航空)・ANA(全日空)以外は、全部『LCC』」

かと思っていました。あんまり飛行機に乗らないので。

よく飛行機を使う人にとっては「常識」なのでしょうか?

「現代用語の基礎知識2025年版」を引いてみたところ、「LCC」は載っていました

が、「МCC」は載っていませんでした。

新語を素早く取り入れる「三省堂国語辞典・第八版」にも「LCC」は載っていました

が、「МCC」は載っていませんでした。「МC」は載っていました。「マスター・オブ・

セレモニー」、「司会者」ね。

やはり「МCC」は、かなり「専門用語・業界用語」なのではないでしょうかね?

「МCC」は、これから浸透していくのかもしれませんね。

 

(2025、2、13)