年明け初出勤の会社の食堂のおすすめメニューは、
「年明け紅白白湯うどん」
というものでした。最初私はこの、
「白湯」
を、
「さゆ」
と読んでしまってから、
「ちょっと待てよ」
と。いくら何でも「うどん」を「さゆ」の中に入れてメニューで出したりはしないでしょう。よく見ると「おつゆ(スープ)」が、
「白濁」
しています。ということは、この「白湯」は「中国語読み」で、
「パイタン」
ではないか?と、ようやく気付いたわけです。「うどん」なのに、飲み込みが悪い。
しかし「白湯」に「振り仮名」は振ってありませんでしたから、読めなかった人もいると思います。ややこしい。まあ、そういう人は、
「紅白うどん」
と注文すればいいだけの話ですが。
しかし「湯」を「タン」と読むのであれば、
「タンメン」
も「カタカナ」で書かずに「漢字」で書いて、
「湯麵」
とすればいいのでは?と思いますが、あんまりそれは、見ない気がします。
同じ漢字文化を共有していても、「漢字の読み方」が違うので、こういうところ(つまり「中華料理の名前の書き方」)は、ややこしいですね。基本的には「読み方」は、
「青椒肉絲(チンジャオロースー)」
というように「現地読み」に近く発音していますけど。
(2025、1、6)


