京都の平安神宮で行われているイベント、
「NAKED 光の神苑」
のCМを見ていたら
「没入型展示会」
という表現をしていました。この「没入型○○○」というのは、恐らく、
「イマーシブ」
のことを日本語訳したのではないか?と思いました。
「イマーシブ」というと、今年の夏休みに行ったアメリカ・ラスベガスで見た、
「スフィア」
というドーム型の建物は、その外観がスクリーンのようになっていて、外から見ていても
半球体の建物に映し出された色や模様や文字が変わる、とてもユニークでした。
この建物の中では、まるでプラネタリウムのように屋根全体に映像が投影されて、その映
像の中に没入することができます。これを、
「イマーシブ」
というそうです。たぶん、そういった映像(体験)のことじゃかな、「没入型○○○」と
いうのは。
「イマーシブ」は「三省堂国語辞典・第八版」には載っていませんでしたが、次の「第九
版」には載ってきそうな気がします。
「現代用語の基礎知識2025年版」の187ページには載っていました。金田一秀穂先
生がこう書かれていました。
*「イマーシブ」=「没入感」を意味する言葉。近年では劇場や体験型施設なども増え、
VR(仮想現実)などのデジタル技術を使用した装置で没入できる空間が生み出されてい
る。」
そう、その通りですね!
(2024、12、23)


