9675「陛下の『日本』の読み方」

2024 . 12 . 10

9675

 

 

<2019年5月10日に書いたままUPされていなかったので、UPしておきます。>

 

平成の時代の天皇陛下、現在の上皇さまが「2016年8月」に、

「生前退位表明」

のおことばを述べられたときに、

「『日本』をどう読んだか」

を、改めて記録しておきます。8分ほどのお言葉の中では、

「にほんこく憲法下で」

「にほんと世界の中にあって」

「にほんの皇室がいかに。。。」

「にほんの各地、とりわけ遠隔の地や島々」

というように、

「にほん」は3回

「にほんこく憲法」が1回

「にっぽん」は0回でした。

このほか「日本」の意味では、

「我が国」「この国」

という表現も出て来ました。

最後に、

「わたくしの気持ちを述べました」

と締めくくられました。

「おことば」は「お気持ち」であり、当初は、

「お気持ち」

とも報じられましたが、その後、

「おことば」

となり、定着しました。

そして今回、「天皇」におなりになった今上陛下も、「2019年5月1日」の、

「即位後朝見の儀」

では、

「にほんこく憲法と皇室典範に基づき」

と、

「にほんこく」

とおっしゃっていました。

 

(2019、5、10)