久々に聞いた言葉があります。
「苦学生」
です。
このあいだ、インスタントラーメンの、
「博多ラーメン・うまかっちゃん」
をスーパーで見かけたので買って、チャーシューと紅生姜を加えて夕飯で食べた、という話を「ミヤネ屋」の若い女性スタッフにしたところ、
「苦学生みたいですねー」
と言われたのです。まさか彼女たちの口から「苦学生」などという言葉が飛び出すとは思いも寄りませんでした。
しかし、よく考えたら、今や大学の入学金や学費も、ものすごく高くなっていて、その学費を稼ぐために、あるいは奨学金を返済するために、かなりの経済的負担が必要になってきており、「苦学生」という言葉も復活してきているのかもしれないな、と思ったのでした。
(2023、5、22)


