会社の食堂でたまたま会った、会社のサッカー部の後輩(同世代)から、
「小野伸二特集の『ナンバー』、読みましたか?いいですよ」
と勧められて購入。早めに買って良かった。このあとすぐ「WBC特集号」が出たから。
小野伸二が18歳で日本代表に入ったときは、ワクワクしたなあ。でもそれがもう「25年も前」なんだよなあ。時が経つのは早いよなあ…ということを確認。
ケガが多くて、本当はもっと活躍できたのに、世界へ大きくは羽ばたけなかった小野。でもいまだに「現役プレーヤー」というのは、すごいよな。
「1998年」というのは、僕には「特別な年」だったような気がします。まだ「20世紀」だったんだよね。
(2023、3、8読了)


