8749「コモのアクセント」

2022 . 11 . 8

8749

 

 

11月7日は、二十四節季の「立冬」です。

松の木の、

「コモ(菰)巻き」

のニュースを、読売テレビのお昼のニュースでやっていました。

その際に新人の足立アナウンサーが、「コモ」を「頭高アクセント」で、

「コ\モ」

と読んでいたので気になって、「NHK日本語発音アクセント新辞典」を引いてみたら、「平板アクセント」で、

「コ/モ」

しか載っていませんでした。

「2拍」の語のアクセントは関西弁と異なることも多いので、難しいです。

「頭高」の「コ\モ」は、イタリア語の、

「どのように(Como)」

という意味の言葉のアクセントですね。まさに、

「菰(こも)」のアクセントはComo(コモ=どのように)」

ですね。

お昼のNHKニュースを見ていたら、

和歌山市の職員は「頭高」で「コ\モ」

NHK和歌山放送局のアナウンサーは尾高で「コ/モ\ハ」

と読んでいました。

 

(2022、11、7)