8446「『料金』のアクセント」

2022 . 5 . 6

8446

 

 

セルフ精算のスーパーで、精算機の音声案内で、

「料金をお入れください」

という「料金」が、

「リョ/ーキ\ン」

と「頭高アクセント」になっているのに気付き、違和感を覚えました。まるで、

「ひょうきん」「雑巾」

のようなアクセントなのです。「ぞうきん」、入れたろか。

正しくは、「頭高アクセント」で、

「リョ\ーキン」

ですよね。正しいアクセントで言わないと「料金」、払わねーぞ。

こういった「機械の音声」でアクセントが違うと、イライラします。

あれ?でも、そもそも「商品」を買っているので「料金」ではなくて、

「代金」

ではないですか?いよいよもって「料金」は払えねーな!「代金」は払うけど。

こういう使い分けは、きっちりとやってほしいですが、区別が難しいのなら、

「お金を入れてください」

にすればいいのに。「しゃべる貯金箱」みたいだけど。

あ、わかった、なんで「料金」になっているか。

きっとこの音声ソフトは、

「駐車場」

などで使われているものなんだ。「有料駐車場」で支払うのは、

「料金」

だし、「セルフの支払い」に一番慣れているのは、

「駐車場」「切符売り場」「飲み物の自動販売機」

などで、この中で「しゃべる」のは「駐車場」ですよね。それを使ったんじゃないかな?

などと想像しました。いかがでしょうか?

 

(2022、5、6)