1月5日。2022年最初の「ミヤネ屋」の放送で、東京都の小池百合子知事の会見の様子を流しました。その発言フォローのテロップに、
「『備えを常に』というように」
と発注が出ていましたが、それを見て、
「あれ?これは『を』ではなく『よ』で、『備えよ常に』じゃないのかな?戦時中スローガンか何かでは?」
と思って、ディレクターに小池都知事の発言を、もう一度聞き直すように言うと、
「『備えよ』でした」
と言ってきました。やっぱりな。
そこで、これはいつのスローガンなのかも調べたところ、なんとこれは、
「ボーイスカウトの言葉」
だったのです。知らなかった!
もともとは英語で、
「Be Prepared」
のまさに直訳で、
「備えよ常に」
という倒置法での強調がふさわしい標語です。
そして、この英文の頭文字を取った、
「BP」
というのは、ボースカウト創立の父と言われる、
「ベーデン・パウエル(Baden Pouell)」
の頭文字でもあったのです。知らなかったなあ。
てっきり「撃ちてし止まん」の類かと思っていました。勉強になりました。
(2021、1、5)


