7579「七宗町」

2020 . 7 . 10

7579

 

7月9日、「ミヤネ屋」のテロップをチェックしていたら、「岐阜県」のこんな地名が出て来ました。

「七宗町」

この読み方を確認したら、こうでした、

「ひちそうちょう」

フーンと思って、その後すぐに、

「何だって!?」

と思いました。なぜかと言うと、

「『七』を『ナナ』でも『シチ』でもなく、『ヒチ』と読むから」

です。

ご存じの方も多いかと思いますが、関西人は「七」を「シチ」ではなく、

「ヒチ」

と言います。たとえば「質屋」も、

「ひちや」

と言います。実際、

「ひち」

と平仮名で書かれた「質屋」の看板を目にしたこともあります。しかし、

「岐阜県」

にもそれがあるとは!しかも、本来は「しち」なのに「ヒチ」と「発音」するのではなく、

堂々と「町名」として、

「ひち」

なんですねえ。びっくりしました。

 

(追記)

フェイスブックでこの話をしたら、四国・香川県出身の先輩から、

「香川県も『ひち』と言います」

と。また、アメリカ在住の後輩から、

「徳島県阿波市にある四国霊場第七番十楽寺前のバス停は『ひちばんふだしょまえ』と書かれていました」

という情報をもらいました。西日本は「ひち」の傾向があるようですね。

(2020、7、10)

(2020、7、9)