複数愛を貫く伊麻。
彼女を取り巻く女性たちの予測不能な恋が、
波乱含みで進んでいく。

栗山千明主演の、4月スタート読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』。 シングルマザー伊麻と、3人の恋人たちによる正直すぎる愛が混ざり合う、スパイシーでスウィートな ラブストーリー。今夜、いよいよ第6話を放送！今夜の地上波放送開始まで、TVerでは初回からの全話 分が無料配信中！駆け込みでイッキ見して下さい！本リリースでは、今夜放送の第6話の見どころをお届け！

主人公は、複数の恋人がいる女性・伊麻（栗山千明）。物語では、伊麻、そして夫の不倫とモラハラに 耐え続けてきた伊麻の友人・絹香（徳永えり）、そして初めての恋人が出来た伊麻の娘・千夏（小宮山莉渚）の愛が激しく動き続ける。

先週放送の第5話では、伊麻の友人・絹香は夫の不倫とモラハラに我慢の限界をむかえ家を出て、針生 （淵上泰史）と関係を結ぶことに。そして、千夏は初めての恋人から過剰な愛情をうけ戸惑いを隠せずにいた。

今夜放送の第6話でも、伊麻を取り巻く女性たちの予測不能な恋が止まらない——。針生と一線を越え た絹香は、伊麻との時間を経て自身の気持ちと向き合い、 “家族の幸せと自分の幸せ”のどちらも諦めな いと決心する。そして、夫に一つの提案を持ちかける。しかし、そんな母の変化に気づいた娘・萌絵（並木彩華）の心境にも変化がおこる——。

一方、千夏は初めての恋人との距離感に悩みが尽きない。異性との連絡を制限され、そして人目をはば からないキスを求められ、過剰な愛情表現が積み重なっていく。恋人との関係に思い悩む千夏は氷雨（伊藤健太郎）へ「好きってどういうことなんだろう」と想いを吐露する——。

絹香、そして千夏。伊麻をとりまく女性たちの愛も、波乱含みで進んでいく。

刺激に満ちた大人のラブストーリーにご期待ください！『彼女がそれも愛と呼ぶなら』第6話は今夜1日(木)よる11:59放送スタート！

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