「ママに相談しても意味ないよ…。」
恋人の異常な愛情表現に追い詰められる千夏。
恋多き母、伊麻はどう向き合うのか——。

栗山千明主演の、読売テレビ・日本テレビ系4月期木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』。
シングルマザー伊麻と、3人の恋人たちによる正直すぎる愛が混ざり合う、スパイシーでスウィートなラブストーリー。
22(木)よる、いよいよ第8話を放送！
さらに、最終話となる第10話の放送終了後、HuluにてHuluオリジナルストーリーの独占配信が決定！ 本リリースでは、第8話の見どころをお届け。

物語の主人公は、複数の恋人がいる女性・伊麻（栗山千明）。
先週放送の第7話は、複数恋愛に生きる伊麻の背中を見続けてきた娘・千夏（小宮山莉渚）が初めての恋人から下着姿の写真を撮られ、その異常な愛情表現の前に、精神的に追い詰められていくところで幕を閉じた。

第8話では、初めての恋人の行動に追い詰められ心身ともに疲弊した千夏に、母である伊麻が寄り添おうとする。
しかしそんな母に対して、千夏は「ママに相談しても意味がないよ…」と心を閉ざしてしまう。
そして、これまで千夏の相談に乗ってきた伊麻の彼氏・氷雨（伊藤健太郎）も、伊麻の千夏に対する向き合い方を責め立てる。
奔放に生きてきた恋多き母は、娘、そして暴走する恋人とどう向き合うのか——。
そして、「愛なんて分からない」と涙を流す千夏に、伊麻や氷雨たちの想いが届くのか——。

さらに、本リリースにて解禁となるのが、HuluでのHuluオリジナルストーリーの配信決定！
配信開始は最終話となる第10話放送終了後から。
伊藤健太郎、千賀健永、丸山智己、小宮山莉渚が出演するアナザーストーリー。
詳細は後日発表！

それぞれの恋路が、愛と執着心の狭間で揺れ動く。
そんな、刺激に満ちた大人のラブストーリーにご期待下さい。
『彼女がそれも愛と呼ぶなら』第8話は22日(木)よる11:59放送スタート！

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