それぞれの恋路が、愛と執着心の狭間で揺れ動く。

恋人の過剰な愛情に傷つけられる、千夏——。
伊麻の男性関係に再び嫉妬する、氷雨——。

栗山千明主演の、読売テレビ・日本テレビ系4月期木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』。
シングルマザー伊麻と、3人の恋人たちによる正直すぎる愛が混ざり合う、スパイシーでスウィートなラブストーリー。
今夜、いよいよ第7話を放送！それぞれの恋路が、愛と執着心の狭間で揺れ動いていく——。
本リリースでは、今夜放送の第7話の見どころをお届け！

主人公は、複数の恋人がいる女性・伊麻（栗山千明）。
物語では、複数恋愛に生きる伊麻の背中を見続けてきた娘・千夏（小宮山莉渚）、そして伊麻と恋に落ちて複数恋愛の世界に飛び込んだ氷雨（伊藤健太郎）が葛藤しながら愛に向き合っていく。

初めての恋人・太呂から無理やりキスを迫られ、一方的なに体の関係を迫られる千夏。 愛に真っ直ぐ奔放に生きてきた千夏は、恋人からの過剰すぎる愛情を前に「…好きって何だろう？」と思い悩む。
そんな想いに気が付かないまま、太呂の愛情は暴走をしていく——。

一方、伊麻の“複数恋愛”を受け入れ、亜夫（千賀健永）、到（丸山智己）も含めた同居生活を続ける氷雨の恋にも動きが。
ある日、氷雨は伊麻が親し気にメールのやり取りを続けている直江という男性の存在に気が付いてしまう。
複数恋愛を受け入れ始めた氷雨だったが、新たな男性の影を前にして、再び嫉妬の想いが渦巻いていく——。

それぞれの恋路が、愛と執着心の狭間で揺れ動く。
そんな、刺激に満ちた大人のラブストーリーにご期待下さい。
『彼女がそれも愛と呼ぶなら』第7話は今夜15日(木)よる11:59放送スタート！

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