「氷雨と結婚する！」
氷雨のプロポーズを受け入れた、伊麻——。

複数恋愛という生き方を捨てる決意。
その先に待つ、結末は――。

栗山千明主演の、読売テレビ・日本テレビ系4月期木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』。
シングルマザー伊麻と、彼女の3人の恋人たちによる正直すぎる愛が混ざり合う、スパイシーでスウィートなラブストーリー。
5日(木)よる、いよいよ最終話となる第10話が放送される！
本リリースにて、見どころと伊麻のウェディングドレスショットをお届け！

物語の主人公は、複数の恋人がいる女性・伊麻（栗山千明）。
これまで、複数恋愛に足を踏み入れた氷雨（伊藤健太郎）、モラハラ夫の不倫に悩む友人・絹香（徳永えり）、初めての恋人からの過剰過ぎる愛情に傷つけられてきた娘・千夏のそれぞれの愛の形、さらにそこに伊麻が寄り添う姿が描かれてきた。
そして、先週放送の第9話のラストでは、伊麻が氷雨からのプロポーズを受け入れることに――。

複数の恋人と愛を育む“複数恋愛”というこれまでの生き方を手放して、氷雨とともに生きていくことを決意した伊麻。
第10話では、伊麻と氷雨が、結婚に向けての準備をする日々が描かれる。自宅では、娘の千夏（小宮山莉渚）、到（丸山智己）、亜夫（千賀健永）らも交えて、和気あいあいと結婚式の準備も重ねられていく。
伊麻は、自身の決断について「愛する人の愛に応える。それが愛の正解だと思うから。」と語り、幸せに向けて一歩ずつ進んでいく。

複数恋愛という自分らしい生き方を貫いてきた伊麻、一方そんな彼女の複数恋愛とは両立しない、自分だけを愛してほしいという思いからプロポーズをした氷雨。
目盛りの違う2人がたどり着く「愛の正解」とは——。

刺激に満ちた大人のラブストーリーの結末、ご期待ください！
『彼女がそれも愛と呼ぶなら』第10話は5日(木)よる24:04放送スタート！

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