【和】北新地「福の根」坂根料理長の 和だしカレー

■材料A（調味料）
　しょうゆ45cc、みりん60cc、砂糖大さじ1，顆粒だし10g、カレー粉6g、
　ウスターソース大さじ1、ケチャップ大さじ1、バター15g、おろしにんにく6g
■材料B（具材）
　豚肉120g（塩コショウをし、片栗粉をまぶしておく）、なめこ1パック、ちくわ1本、
　うすあげ20g、白ネギ青い部分25g、白い部分50g
■材料C（ご飯）
　ご飯2合、たけのこ110g、こんにゃく100g、うすあげ10g
■材料D（かき揚げ）
　じゃがいも千切り100g、福神漬25g、ラッキョウ甘酢25g、天ぷら粉適量

①水600ccを沸騰させ、Bの豚国を入れて火が通ったら他の材料も入れて軽く煮込む。
②そこに、Aの調味料を入れ煮込み、とろみが足りなければ水溶き片栗粉で調整する。
③別のフライパンにごま油を引き、Cを入れてしっかり炒める。
　酒・みりん・しょうゆ各20ccで味付けし、仕上げに、
　濃口しょうゆ大さじ１、顆粒だし8gを入れて味を整える。
④揚げ油を用意し、Dをボウルに混ぜ合わせ、3個に分けて180度の油でカリッとなるまで揚げる。
⑤③のご飯を盛り付け、カレーをかけてかき揚げをトッピング。
　お好みで白髪ねぎを添えるとより美味しくなります。

【洋】京都「真白」小霜シェフの モンブランカレー

■材料A（カレールー）
　バター40g、薄力粉40g、牛乳400cc、水200cc、ガラムマサラ・クミン・ナツメグ各3g
■材料B（調味料）
　コンソメ2個、砂糖10g、ウスターソース25cc、塩少々
■材料C（具材）
　玉ねぎ1個、シーフードミックス200g
■材料D（メレンゲ）
　卵白2個分、クミン少々、塩少々
■材料E（タルタルソース）
　きゅうり1/2本、炒めた玉ねぎ1/4個分、マヨネーズ80g

①Cの玉ねぎをみじん切りにし、たっぷりのバターで炒める。（1/4分はボウルに取り分けておく）
②Aのバターと薄力粉を炒めて馴染んだら、他の材料を入れ、
　ダマにならないようしっかり混ぜ、Bで味付け。
③①の玉ねぎに、C（シーフードミックス）を入れて軽く日が通ったら、
　②のカレーソースに合わせてごく弱火で煮込む。
④ボウルに取り分けた玉ねぎに、材料Eを加えてよく混ぜる。
⑤Dの卵白を泡立ててメレンゲにし、スパイスと塩を加える。
⑥ご飯を器に盛り、カレーをかけてタルタルソースを添え、最後にメレンゲをたっぷり飾り付けて完成。

【中】「エスサワダ」 麻婆天津カレー

■材料A（具材）
　豚ミンチ200g、白ネギ60ｇ、豆板醤18g
■材料B（味付け）
　テンメンジャン20g、トウチジャン16ｇ、カレー粉4g、白菜キムチ80g、
　オイスターソース22g、カレー粉4g、鶏ガラスープ200cc、水溶き片栗粉
■材料C（具材）
　絹ごし豆腐1丁（2％の塩を入れたお湯で茹でておく）
■材料D（卵）
　6個分を溶いて、塩コショウ、牛乳・水溶き片栗粉を90cc加えて混ぜておく

①材料Aのひき肉を先に入れ、よく炒めたら他の材料とCの豆腐も加え、
　Bを入れて水溶き片栗粉でとろみを付けておく。
②材料Dの卵を1人前（1/3の量ずつ）ごとに焼いていく。
　大さじ１の油を引いたフライパンに卵を入れたら、半熟になるまで優しくかき混ぜ、
　裏面がこんがりきつね色になるまで焼く。（表は半熟状態がベスト）
③ご飯を盛り付け、卵、カレーの順にかけていき、お好みでラー油で辛さを調整して完成。

三重県の山奥に・・・マル秘レジャーランド

【大内山動物園】
住所：三重県度会郡大紀町大内山530-4
HP：http://www.oouchiyama-zoo.com/
料金：大人（高校生以上）2,000円
　　　子供（3歳～中学生まで）500円
　　　2歳以下無料

豊中の豪邸にあるマル秘体験施設

【衆楽園】
住所：大阪府豊中市刀根山2丁目1-43
料金：入場料無料　
　　　魚釣り1時間 1,000円／2時間 1,500円
営業日：土日祝日・GW・夏休み　など

神戸港のフェリーで開始！最新ユニークサービス

【ジャンボフェリーあおい】
HP：https://ferry.co.jp/news/news-55734/
料金：7,990円～ 追加大人1名 1,990円・追加子ども１名 1,000円
※要予約
※5月2日～6日は「ふね泊」はご利用いただけません。

激安パン屋さん「ピンポンパン」

住所：大阪府大阪市西区千代崎2-7-11

激安青果店「808ファーム」

住所：大阪府東大阪市下小阪5丁目10-12
HP：https://www.instagram.com/808.farm/