共演者の皆さんとすごく仲良くさせて頂いて、スタッフさんも含めて休憩時間もお話できるような明るくてアットホームな撮影現場でした。特に阿見201さんが現場のムードメーカーというか、みんなが阿見さんを“イジる”ようになって盛り上がりましたね。阿見さんは年は離れてますけど、優しくて面白いし、全然タメ語で話してました（笑）。ただ、あんまりイジリすぎると、「15歳、離れてるんだぞ！もっと敬え！」って（笑）。アクションシーンは、「簡単じゃん」と思って実際にやってみると、「あれ？体が思ったより動かないな？」とか、少し年を感じてしまったかも（笑）。