フランスの鬼オパスカルと豪華声楽陣&新国立劇場合唱団で響かせる“歓喜の歌”
読響《第九》人類愛を高らかに謳ったベートーヴェンの最高傑作
出演者
指揮=マキシム・パスカル
ザルツブルク音楽祭でウィーン・フィルなどを指揮し、ドレスデン国立歌劇場やミラノ・スカラ座などで活躍!欧州音楽界の最前線を走るフランスの鬼才
ソプラノ=熊木夕茉
澄み切った美声を持つ歌姫
メゾ・ソプラノ=池田香織
日本を代表する名歌手
テノール=シヤボンガ・マクンゴ
バイロイト音楽祭などで活躍
バス・バリトン=アントワン・ヘレラ=ロペス・ケッセル
欧州で活躍するキューバの新鋭
合唱=新国立劇場合唱団 合唱指揮=平野桂子
演奏予定曲
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付き」
BOX ¥11,000 (SOLD OUT)/S¥8,800 /A¥7,700 /B¥6,600
・学生の方は、開演15分前に残席がある場合、¥2,000で入場できます(要学生証/25歳以下)。ただし席を選ぶことはできません。
・都合により曲目、出演者等が一部変更される場合もございます。
・未就学児のご入場は、お断りいたします。
発売中
読響チケットセンター
0570-00-4390(10時~18時・年中無休)
フェスティバルホールチケットセンター
06-6231-2221(10時-18時・休館日を除く)
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