ひなびた野球場の片隅に真新しい色紙「夢にまっすぐ
野茂英雄」。
不況の影響でかつて野茂を支えた社会人野球は、
ピーク時の237チームから84まで激減。
危機感を抱いた野茂は「NOMOベースボールクラブ」
を作った。
異端のフォームと言われながら大投手となった野茂の姿に憧れる野球界の
“落ちこぼれ”26人。都市対抗野球で勝利を目指す。
初戦、強豪・日本生命戦は予想に反し0対0のまま進み、遂に均衡が破られる。
そして・・・。