事件ファイル

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2021年4月3日(土)放送

第R114話 「緋色の帰還(交錯)(デジタルリマスター)」

 キャメルから聞き出した情報で、来葉峠でキールに殺害された赤井の遺体が本人のものではないと確信した安室。自身の推理をベルモットに話しながら「まさか、ここまでとはな」という赤井の最後の言葉で“ある推測”を立てる。翌日、安室が向かったのは沖矢のもとだった。
 一方、ジョディとキャメルは来葉峠に向かっていた。ジョディは、黒の組織からのスパイ・楠田陸道についての情報が漏れたと知って狼狽しているコナンを見て、赤井の死と何か関係があるのではないかと考えたのだ。
 ジョディと、冲矢に推理を披露する安室は同じ答えにたどり着いていた。赤井の遺体は楠田のもの。最後の言葉は「まさか、ここまで“読んでいた”とはな」という今回の作戦を立てたコナンへの称賛。赤井は“沖矢昴”として身を隠している――と。
 来葉峠でジョディとキャメルを待っていたのは2人を捕まえようとする人物たち。それは、2人を人質に、沖矢から情報を聞き出そうとする安室の差し金だった。キャメルの運転で何とか逃げ出したかに見えたが、破損した車は悲鳴をあげていた。
 その頃、2人を追う人物たちからの連絡を待ちながらも沖矢を追い詰めようとする安室。その手は、ハイネックで隠しているであろう“チョーカー型変声機”を確認しようと沖矢の首に伸びていた。