事件ファイル

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2011年3月26日(土)放送

 「1年B組大作戦!(デジタルリマスター版)」

 午前中、コナンや元太、歩美、光彦、灰原は5時間目の学活の話題を話す。予定していたドッジボールは雨で中止になりそうなため、代わりに何をやるのか、気になっているのだ。4時間目の授業中、東尾マリアは消しゴムを忘れた歩美に声をかけようとするが、何もできずに終わる。そして、坂本たくまは鉛筆の芯が全部折れて困ってもクラスメイトに相談できずにいた。転校生のマリアと大怪我で学校を休んでいたたくまは1年B組に馴染めずにいるのだ。
 4時間目が終わると、担任の小林澄子は給食の後の昼休みに人と会うので教室を空けて欲しいと生徒たちにお願いする。昼休みを図書館で過したコナンらは、小林が何かを企んでいると推測する。そして昼休みが終わり、コナンらが教室に戻ると、黒板に一枚の貼り紙。そこには「小林先生はあずかった君たちにいばしょがわかるかな? 怪人二百面相」と書かれていた…。
 生徒たちが驚く中、コナンは自分の机の中から3と記された紙を見つけ、これは小林が生徒に仕掛けた推理ゲームだと判断する。小林はヒントを出し、自分が隠れている場所を生徒に捜させようとしているのだ。この後、歩美の机から2、光彦の机から1、元太の机から朱書きで5、そしてマリアの机から4と記された紙が見つかる。さらにコナンは黒板に貼られた紙の裏にサイコロの絵が描かれている事に気付き、誰かの机に6と記された紙もあると推理する。
 すると、たくまが6と記された紙が机に入っている事を渋々明かす。元太や歩美はたくまの名前を思い出せずにいたが、コナンは正しく言い当てる。実はコナンもたくまの名前を忘れていたが、小林のヒントを元に名前を推理していた。既にコナンは小林の暗号を解いてしまったのだ。そして、コナンが皆に暗号の謎を語ろうとしたその時、校内放送が流れ、職員室に呼ばれてしまう。残された元太らは、マリア、たくまらと協力して暗号を解こうとするが…。