事件ファイル

事件ファイル
2009年8月15日(土)放送

 「闇の男爵殺人事件・事件編(デジタルリマスター)」

阿笠博士が学者仲間の友人とその孫娘と一緒に参加するはずだった“伊豆ミステリーツアー”に行けなくなったという。豪華な伊豆プリンセスホテルの宿泊費は半額。ツアーの中に紛れ込んでいる主催者を見つけ出すと、残りの半分もタダになり、極秘プログラムのフロッピーがもらえるという。
ホテル代はタダだと思い込んでいた小五郎は、まだ半額にしかなっていないと知って大慌て。それに謎の男に「あなた、闇の男爵(ナイトバロン)様ですね?」とチンプンカンプンなことを言われて混乱してしまう。『ナイトバロン』とは、コナンの父・工藤優作の人気ミステリーシリーズの主人公。シルクハットとマントを身に着け、マスクをかぶった正体不明の怪盗は、冷酷な殺人鬼の顔も持つ。そのナイトバロンに扮し、ツアー中に何度か事件を起こすらしいという主催者を探すツアー参加者は全部で10人。コナンたちの他は、銀行員の今野、コンピュータープログラマーの江原、コンピューター会社のオーナー・金城と使用人の林、コンピューター・ソフトの会社社長・上条、空手の元チャンピオンで大学助手の前田と婚約者で高校教師の佐山。参加者たちは互いに探り合うが、小五郎が探偵と知って騒然となる。
コナンは小五郎が探偵だと知った時の参加者たちの驚きぶりに不自然なものを感じていた。賞品のフロッピーも気になる。その時、バルコニーで考え込むコナンの背後にナイトバロンが現れ、いきなりコナンをバルコニーから突き落とし、コナンはプールの真ん中に落下!ナイトバロンはなぜコナンを襲うのか?謎を解くカギはおそらく極秘プログラムのフロッピーにあるに違いない。阿笠博士によれば、フロッピーはウィルスと関係があるらしい。コナンはナイトバロンの正体を暴く決意をする!