事件ファイル

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2003年6月16日(月)放送

第324話 「服部平次 絶体絶命(後編)」

待ち合わせていた服部平次と遠山和葉が現れないことを心配したコナンと蘭、小五郎は2人の行方を捜して、平次が会うと言っていた楠川という探偵のアパートを訪れた。そこで、平次が賢橋町の伊藤という人の家に行ったことを突き止めたコナンたちは、弁護士の伊藤美沙里の家にたどり着く。しかし、美沙里から、そんな2人は知らないと言われたコナンたちは、あきらめて彼女の家を後にする。

だが、平次と和葉は楠川の残した暗号文の解読を強要され、彼女の家の屋根裏部屋に監禁されていた。美沙里の脱税指南の証拠が収められているテープを銀行の貸し金庫に預けていた楠川が、その暗証番号を1枚のメモに暗号文として残していたのだ。

そのころ、レストランで昼食を取っていたコナンたちの携帯に平次から電話が入る。平次は楠川が出した暗号を解かないと帰してもらえないから、これからメールで送る暗号文を解いてくれと言うのだ。監禁された平次が美沙里に脅されながら取った苦肉の策だった。

ところが、美沙里がメールで暗号を送ろうとすると、暗号を書いた紙が平次の血で汚れ、下半分が読めなくなってしまっている。そこで平次が覚えているという49個の数字とアルファベットの暗号を、美沙里はメールで送った。

そのメールを見たコナンは、平次の送ってきたメールを解読。あることに気づき、ニヤリとする。いっぽう、楠川が生きていたことを美沙里たちに気づかれてしまった平次は、ついに拳銃を突きつけられ…。