事件ファイル

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2004年1月12日(月)放送

第346話 「お尻のマークを探せ(前編)」

下校途中の少年探偵団は哀の風邪が治り、再び学校にこられるようになったことを喜んでいた。しかも学校を休んでいる間にコナンと哀が誘拐されそうになったと聞いて驚く。いっぽう、蘭と園子は米花総合病院へジョディを見舞いにきた。園子はジョディが実はFBIの捜査官だったと聞き、思わず大声を出してしまう。だが、ジョディは日本で潜入捜査をしていたことは明かさず、コナンたちと口裏を合わせて偶然に誘拐されそうになった哀を助けて犯人に撃たれてしまったと園子たちには説明した。

そのころ、コナンたちと別れた歩美が1人で雨の中を家に向かって歩いていると、勢いよく走ってきた雨ガッパの男とぶつかり、2人は道に転がってしまう。その男は通り魔で女を切り裂き逃げる途中だったのだ。男は包丁と何かを拾い上げると、慌てて逃げ去ってしまった。

まもなく警察が到着し、現場検証が始まる。歩美は通り魔とぶつかったときのことを佐藤刑事たちに説明した。そのとき、どうやら通り魔が何かを落としたようだが、それは数字の"5"に関係があるものだという。歩美の手に"5"の跡が残っていたのだ。コナンたちが何のマークか分からず考え込んでいると、歩美は先ほどの雨ガッパの男が野次馬の中にいることを発見する。慌ててコナンたちは追いかけるが、見失ってしまう。

ところが元太の尻に、歩美の手に残っていた跡と同じマークがくっきりと浮かんでいた…。