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CODE全編撮影終了!
坂口健太郎クランクアップの様子をお届け!
満身創痍の表情で「やったー!」と絞り出す!
物語は20日(日)OA#8から怒涛の最終章へ突入──!
最後の最後まで衝撃展開の連続──!
毎週放送中の、坂口健太郎主演の読売テレビ・日本テレビ系7月期日曜ドラマ「CODE―願いの代償―」。エレベーター事故で婚約者・悠香(臼田あさ美)を失った二宮(坂口健太郎)が、その死の真相を追う中でどんな願いも叶えるという正体不明のアプリCODEを手に取り動き出した物語。幾重にも折り重なる事件と欲望が連鎖するノンストップ・クライム・サスペンスが巻き起こっている。
放送が残り3話となり最終章へ突入する中、撮影がついにクランクアップを迎えた!シリアスな展開も多い作品の現場を、常に明るく笑顔で盛り上げ続けてきた座⾧・坂口健太郎のクランクアップの現場の模様をお届け!
連日、厳しい暑さのもとでの撮影が続いてきた「CODE―願いの代償―」。座⾧・坂口のクランクアップとなった当日も、猛暑日となりうだるような暑さの中での撮影となった。この日は、襲撃を受けて格闘するアクションシーン、そして物語の衝撃的なクライマックスとなる場面の撮影となり、最後の最後まで二宮というキャラクター、さらに演じる坂口自身が肉体的にも精神的にも限界まで追いつめられていく展開が続いた。
最後の場面の撮影が終わり、スタッフから「只今のシーンを持ちまして、二宮湊人役・坂口健太郎様、全編撮影終了です!」という声が上がると、天を仰いで両手をあげて満身創痍の表情で「やったー」と言葉を絞り出した坂口。およそ3か月にわたるハードな撮影を乗り切った坂口は、感無量な面持ちで、時に少し言葉に詰まりながら「お疲れ様でした。大変だった……。個人的には2クール連続というのもあったけれど、本当に大変な半年間でした。」とコメント。さらに、「クランクアップはわりと経験してきた方ではあるんですけれど、ここまでやり切ったと思える作品はなかなか久しぶりだし。二宮という役は、最初に悠香が亡くなって、しんどい思いで生きなければいけなかったので、正直めちゃくちゃしんどかったですけれど。本当にスタッフの皆様がモチベーションでいてくれたのでやり切れました。」と続けた。そして、現場は座⾧・坂口のもと、高い士気で撮影を続けてきたスタッフからの温かい拍手に包まれた!
先週放送の第7話では、婚約者の死の真相、さらにアプリCODEの背後にいた黒幕の存在が全て明らかに――今週放送の第8話からは、いよいよ全ての事実を知った二宮が、CODEの全貌解明に挑んでいく最終章へ突入!果たしてCODEに潜む陰謀とは何なのか――!?最後までノンストップで波乱の展開が巻き起こり続ける本作品を是非お楽しみ下さい。
第1~3話、さらに最新話はTVer(https://tver.jp/series/srfm3klyfx)にて見逃し配信中!
そして、第8話は20(日)よる10時30分スタート!


