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制作発表会見を実施! 坂口、染谷、松下、堀田が登壇!
作品への意気込みから、撮影の裏話まで、CODEの魅力がたっぷり詰まった会見の模様を、 本リリースにてお届け!
ドラマは7月2日(日)よる10時半スタート!



いよいよ来週7/2(日)にスタートとなる、坂口健太郎主演、染谷将太共演の読売テレビ・日本テレビ系7月期新日曜ドラマ「CODE―願いの代償―」。松下奈緒、堀田真由、玉山鉄二、三浦貴大、鈴木浩介、臼田あさ美、青柳翔ら芝居巧者で豪華な面々の出演、さらに主題歌としてUVERworldの「VICTOSPIN」もこれまでに発表されている。この度、本作品の制作発表記者会見が横浜のホテルにて開催された。

この作品は、婚約者を失い絶望の淵におちた刑事・二宮(坂口健太郎)が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ【CODE】を手にして展開される物語。果たして恋人の死の真相とは――?正体不明のアプリに潜む陰謀とは――?幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンスが繰り広げられていく。

会見に登壇したのは、坂口健太郎、染谷将太、松下奈緒、堀田真由の4名。キャストから、作品への意気込み、物語の鍵を握るアプリCODEに絡めた自分が叶えたい願い事、さらに撮影中の裏話が語られた!

会見にて意気込みを求められた坂口は「挑戦的なことをやろうとしている作品。一瞬で物事が進む作品なので、ながら見ではなく、1時間をCODEのためにください。」と熱い想いを語った。そして他キャストも、「台本も面白いし本当にノンストップなんです!毎回山場なので演じがいがあります!」(染谷)、「作品にスピード感があるので、ハラハラドキドキする中に円という女性がエッセンスとして入れられたらいいなと思って撮影しています!」(松下)、「自分自身の中のハッカーという役の捉え方にギャップを持たせたいなと思っています!」(堀田)とそれぞれに作品への思いを語った。いよいよスタートが来週に迫った「CODE―願いの代償―」の中で繰り広げられる、重厚なサスペンスの世界観、ノンストップで進む展開など作品の魅力がキャストからたっぷりと披露された!

そして、「撮影現場でCODEを使って叶えたい願いは?」という質問には、「現場にマッサージを呼んで欲しい」(堀田)、「現場でBBQがしたい」(松下)、「現場にサウナを入れて欲しい」(染谷)とそれぞれが撮影現場で満喫できるイベントの開催を要望。最後の回答者となった坂口は「今日の会見の終わりに控えているドラマ撮影を休日にして欲しい」と答え、「今日このまま全員の願いが叶えられるのではないか?」と、一同が大盛り上がりをする一幕も!

さらに、スタッフから「坂口健太郎は、一度ツボに入ったら笑いが止まらなくなる」というタレコミが入り、三浦貴大演じる百田との緊迫した場面でも笑いが止まらなくなってしまったエピソードが明かされた。染谷からは「僕との場面でも、坂口さんが笑い出して3~4回撮り直しがありました」との証言も飛び出し、一方の坂口は「一通り笑い終わらないと次にいけないんです…」と苦笑い。重厚なサスペンスが繰り広げられる作品とはうってかわって、和気藹々とした日々の撮影現場の雰囲気が伝わるトークが展開された。

会見は終始、全員が笑顔で進み、座長・坂口健太郎のもとでキャスト陣が結束している様子が随所に垣間見えた。そんな彼らが作り上げるCODEの世界観に、より一層の期待が高まる!手に汗握る怒涛の展開が続くノンストップ・クライム・サスペンス「CODE―願いの代償―」は日本テレビ系にて7月2日スタート。お楽しみに!

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