二宮、椎名、円、咲――。
CODEに翻弄される4人の思いが絡み合い、
隠されていた真実が一気に明らかになる。

毎週放送中の、坂口健太郎主演の読売テレビ・日本テレビ系7 月期日曜ドラマ「CODE―願いの代償―」。エレベーター事故で婚約者・悠香（臼田あさ美）を失った二宮（坂口健太郎）が、その死の真相を追う中でどんな願いも叶えるという正体不明のアプリCODEを手に取り動き出した物語。幾重にも折り重なる事件と欲望が連鎖するノンストップ・クライム・サスペンスが動き出している。

TVerでは本編とオリジナルストーリーの合計再生数が1,200万回を突破するなど大きな反響を読んでいる本作品。

■これまでの物語
先週放送された第5話では、二宮は悠香が亡くなる前に隠していたUSBを見つける。その中からは、アプリCODEの秘密の一端を捉えたドライブレコーダーの映像データが見つかり、悠香の死とアプリCODEの間の繋がりが示唆された。一方で、これまで二宮の行動を監視し続けてきた円（松下奈緒）が、病気の息子の医療費を稼ぐためにCODEに手を出したことが明かされ、二宮は疑いの思いを抱きながらも、協力を要請する。そんな二宮のもとへ、指名手配を受けながら逃亡を続けていた甲斐（青柳翔）から電話が入る。告げられた場所に向かった二宮の目の前で、上司・田波（鈴木浩介）が甲斐に銃で撃たれる衝撃的な結末で物語は幕を閉じた――。

■第6話のおさらい
第6話では、椎名は円を連れ出し、CODEに手を出した経緯、さらにCODEの仕組みについての情報を聞き出す。二人のもとへ二宮もやってくるが、謎の男らに後をつけられて来てしまい、二宮らは襲撃を受け、銃撃戦が巻き起こる――。さらに、椎名と咲（堀田真由）がCODEの謎を追う理由が明かされる。婚約者を失った二宮、CODEを追う事情を明かす二宮と咲、病気の息子を抱える円の思いが絡み合って進む物語の果てで、悠香の死の真相、CODEの全貌が一気に明らかになる――！？ 終盤戦に向けて物語は一気に加速する――！

手に汗握る展開が続くノンストップ・クライム・サスペンス「CODE―願いの代償―」の第1～3話、さらに最新話はTVer（https://tver.jp/series/srfm3klyfx）にて見逃し配信中！さらに、それぞれの物語の間を繋ぐオリジナルストーリーも合わせて配信中！これまでの番組の復習をしてお楽しみ下さい！