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大好評御礼!
最終話を目前にして、TVer合計再生数が2,000万回を突破!
番組Pからは緊急コメントが到着!
「誰も予測できない最後の結末にご期待ください!」
9/3(日)よる10時30分最終話放送!
坂口健太郎主演の、読売テレビ・日本テレビ系 7 月期日曜ドラマ「CODE― 願いの代償―」。この度、本作品の TVer配信コンテンツ(第 1~9 話、TVerオリジナルストーリー)の合計再生数が 2,000万回を突破!今週日曜に迎える最終話の放送を目前にして、大きな盛り上がりを見せる「CODE―願いの代償―」。大反響の物語を是非、TVerでもう一度チェックして下さい!
本作品は婚約者の死の真相を追う主人公・二宮(坂口健太郎)が、どんな願いも叶えるアプリ CODEを手にして動き出した物語。友人、同僚ら身近な人間が次々と犠牲になった末、CODEは犯罪者予備軍を大量に生み出し社会混乱を引き起こすために生み出されたこと、そしてその先で、IT企業社⾧の市川(玉山鉄二)が個人情報を管理し安全を保障する自社のシステム「プロフェット」を導入するという目的が判明する。今週日曜放送の最終話では、二宮がCODEの背後に潜む壮大な陰謀に立ち向かう最後の展開が描かれる。
中間利彦プロデューサーは最終回を前に「作品を楽しんで頂いて本当にありがとうございます。主人公・二宮は、最後の最後まで追い込まれながらも必死に立ち向かっていきます。誰も予測出来ない最後の結末にご期待ください。」とコメント。
物語がたどり着く、予測不能な結末とは果たして――。


