
2025.06.06 / TOPICS 第41回ATP賞テレビグランプリ ドラマ部門 最優秀賞を受賞!

受賞を記念して、TVerで再配信が決定!
(詳細は後日発表)
グランプリは7月24日受賞式にて発表予定!
読売テレビ放送株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 松田陽三)が制作、株式会社テレパック(本社:東京都港区、代表取締役社長 十二竜也)が制作協力し、2024年7月、読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト枠で放送された木曜ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』(主演:木村昴)が、第41回ATP賞テレビグランプリ ドラマ部門最優秀賞を受賞しました!
原作は、デビュー2作目から3か月連続刊行され話題となった、爪切男による同名エッセイ、『クラスメイトの女子、全員好きでした』(集英社文庫刊)。注目の作家・爪切男が綴るエッセイを基に、“真の作者を巡る”というオリジナル要素を加え、新たな物語としてドラマ化された。
ATP賞(ATP賞テレビグランプリ)とは、全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)が主催する、優れたテレビ番組を顕彰する賞のことです。今回の受賞は、主に、ドラマ、ドキュメンタリー、情報・バラエティの3部門で2024年4月から24年12月に放送・配信された番組を対象に、多くの応募作品の中から、グランプリ、最優秀賞、優秀賞などが選ばれます。
グランプリは2025年7月24日(木)に開催予定の受賞式にて発表される。
<番組内容>
小説家志望の主人公・枝松脛男(木村昴)は、偶然、中学時代に埋めたタイムカプセルの中にあった小説を盗作し、一躍人気作家になってしまう。盗作が世間にバレる前に、担当編集の片山美晴(新川優愛)と共に“真の作者探し”を巡り奮闘する。鍵を握るのは、学生時代に恋した個性派クラスメイトの女子たち。この中に“真の作者”が?!
<第一話で枝松脛男(木村昴)が偶然手に入れた小説を盗作し、新人文学賞を受賞してしまうシーン>
物語は、脛男が、小説の作者はあの子かも…と中学時代を振り返る回想パートと、成長した同級生が登場する現代パートが交互につづられる。
人の欠点に惹かれて、すぐ恋に落ちてしまうダメ男が、超個性的なクラスメイトの女子たちに片思いを重ねながら成長していく、どこか切なくて愛おしい、回想ハートフルコメディです!
★受賞を記念して、TVerでも再配信が決定!※詳細は後日発表!
あなたも昔の友達にきっと会いたくなる・・・
クスっと笑えて、ホロリと泣ける切ないエピソードや、
“真の作者”の真相、小説に隠された真実――
劇中に散りばめられた伏線、仕掛けも併せてぜひTVerでチェックしてください!
TVer
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※再配信日時は確定次第、発表いたします!
お楽しみに!
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