美月の秘密、今後のストーリーのカギを握る人物 第２話に美月の母“京子”役で、榊原郁恵出演！

2021.7.11

最高に“間が悪い”心優しき殺し屋・男虎柊（中川大志）が暗殺ターゲットの鳴宮美月（新木優子）を　殺すのか？恋しちゃうのか？
殺意と恋が入り混じるスリリング・ラブコメディ　「ボクの殺意が恋をした」略して「ボク恋」（SNSのつぶやきは「#ボク恋」で！）

7月11日放送の第2話のラストシーン。美月は一人で病院を訪ね、ある人物を見舞う。美月が「お母さん」と呼びかけると、その女性・京子（榊原郁恵）は「漫画、楽しみに待ってるからね、葵」と告白。

美月の本名が、葵であることが明らかに！柊の初恋相手、葵なのか――！？
なぜ、名前を隠しているのか、正体を言い出せないのか！？
何かに気が付いた千景、さらには、詩織に丈一郎に、秘密がありそう・・・

殺意と恋が入り混じる、スリリング・ラブコメディ。どうぞご期待下さい！

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