夢色パティシエール読売テレビ・日本テレビ系 毎週日曜日 朝7:00〜7:30放送
#01

「あたし、パティシエールになる!」

2009年10月4日(日)7:00〜7:30
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ドジで何のとりえも無い主人公・天野いちごは、自分とはまるで正反対の妹・なつめのピアノコンクールに家族で応援にやって来た。
しかし、出番の訪れたなつめにトラブル発生。なんと、緊張のあまり指が動かなくなってしまったのだ。
そんな妹の一大事に気づいたいちごは、緊張を解いてあげようと大声で声援を送る。
会場は笑いに包まれ、壇上のなつめは恥ずかしさで赤面するも、いちごのおかげで指も動くようになり見事優勝を勝ち取るのだった。喜ぶいちごだったが、両親と共に妹が取材陣からインタビューを受ける幸せそうな家族の姿に寂しさを覚え、一人会場から出て行ってしまう。沈んだ様子で一人ぼんやりと歩くいちご。
その脳裏に、ふと2年前に亡くなったおばあちゃんの声が聞こえてくる。
そして、いつも落ち込んだ時、おばあちゃんが作ってくれたいちごタルトを食べると忽ちに笑顔になった自分の姿を思い出したいちごは、少し元気を取り戻すのだった。
そこへ、どこからともなく美味しそうなケーキの匂いが漂ってくる。
その匂いに誘われるようにケーキフェスタへとやって来たいちごは、そこでおばあちゃんの味に似たケーキに出会う。
いちごがそのケーキを作ったパティシエを探すと、それは聖マリー学園の講師を務めているアンリ・リュカスという青年だった。
いちごはアンリにおばあちゃんの味と似ている事を告げると、アンリからは意外な言葉が返ってくる。
さらにいちごは、自分の味覚を褒められ、聖(セント)マリー学園への入学を勧められるのだった。

監修 / 青木定治(パティスリー・サダハル・アオキ・パリ  オーナーシェフ) 協力 / 社団法人 日本洋菓子協会連合会 (C)松本夏実 / 集英社・夢色パティシエール製作委員会 2009