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特 集

2018/02/10

特集01

山本アナ熱血リポート 平昌の町は?

山本アナウンサーが
向かったのは、韓国・ソウル駅。

(山本アナウンサー)
「これですね!平昌に向かいます韓国高速鉄道KTX。
 フランス技術を導入していますので、
 TGBやヨーロッパの高速鉄道に形が似ています。
 日本の新幹線と違うかっこよさがあります」

(山本アナウンサー)
「さっそく乗り込みます。中が照明が白ではなくて紫色。
 内装も灰色でシックな内装。これはボタンも…自動!」

車内は新幹線とよく似た作りで日本語の案内表示も。

(山本アナウンサー)
「KTXの予約アプリなんですが
 来週2月15日五輪期間中の予約状況ですががいっぱい。
 キャンセル待ちがあるんですが、空席がない状況なんです。」

実は来週韓国は旧正月の連休を迎える。
オリンピックと重なったことで利用者が集中するため
交通機関の混乱が心配されているのだ。

ソウル駅からおよそ1時間40分。到着したのは珍富駅。
オリンピックのために作られた新しい駅だ。

(山本アナウンサー)
「駅出ますと、目の前に平昌オリンピックの
 マスコットキャラクターが出迎えてくれます。」

(山本アナウンサー)
「聖火が姿を現しました!」

聖火リレーの引き継ぎに遭遇。

(山本アナウンサー)
「聖火ランナーが町へ向けて走り出しました」

オリンピック開催に沸く平昌とはどんな町なのか?

人口およそ4万6000人。特筆すべきは、その寒さだ。

(山本アナウンサー)
「さぁメイン会場の隣を流れます川、見てください!
 カチンコチンに固まっています。
 水の流れが止まっています。」

平昌の緯度は新潟県とほぼ同じだが、
この時期の気温はマイナス20℃近くまで下がることもある。

そんな極寒の地、平昌には"冬の風物詩"がある。

(山本アナウンサー)
「向こうの方にたくさんの人とテントと旗がきれいに並んでいます。」

分厚く凍った川に穴をあけてマスを釣るその名も「平昌マス祭り」。


(去年2月18日 放送)
「マスが上がってきました!でかい!」

1年前にもウェークアップぷらすで取材したイベントだ。

(山本アナウンサー)
「この人凄いです!うつ伏せで
 マスは何匹釣れましたか?」

(マスを釣る男性)
「2匹です。」

(山本アナウンサー)
「オリンピックとマス釣りどっちが楽しい?」

(マスを釣る男性)
「マス釣りのほうが楽しい」

運営側は、オリンピックで外国人観光客が増えると見込み、
今年はある対応をしているという。

(運営スタッフ)
「通訳は中国語・日本語・英語の3か国語ほど用意しています。
 オリンピックなのでたくさんの方が来られるだろうと思っています」

続いて向かったのは地元の料理店。

(山本アナウンサー)
「おー!すごい!ものすごい湯気がたって熱々でおいしそう。」

これは平昌の特産品、天日干ししたスケトウダラを使ったスープ。

そのお味は…

(山本アナウンサー)
「やわらかいと思ったんですけどホルモンのような
 コリコリとした触感。美味しいですね。」

生産現場を訪ねてみると…

(山本アナウンサー) 
「何ですかこれは!魚が干されています。
 上と下でたくさんの魚が干されていて、圧巻です」

昼と夜の寒暖差が大きく、
風が絶えない平昌の気候はスケトウダラの天日干しに最適な環境だという。 

大会組織員会や観光公社などが
平昌の土産物としてPRしているのだ。

(生産者)
「たくさんの外国人がスケトウダラを知って味わえる
 機会になればうれしいです」

一方、日本人も数多く訪れたこちらでは…

(山本アナウンサー)
「あっ!まだありますね!
 ヨン様とチェ・ジュウさんの冬のソナタ!」

ドラマ『冬のソナタ』の舞台となったことで知られる平昌。

1年前に取材した際には、平昌オリンピックまでに
“冬ソナオブジェ”を撤去する予定だった。

しかし、東南アジアの人々を中心に
今も観光客が絶えないため撤去せずに残しているという。

"冬ソナ人気"は健在なのだ。

(開会式)
「大歓声に包まれて最後に登場したのは開催国、
 韓国と北朝鮮。合同での入場行進です。」

今回のオリンピックでは競技だけでなく、
南北の融和についても注目されている。

(山本アナウンサー)
「韓国の国旗、プラカードをかかげまして
 声を上げて主張しています。」

そこでこんな質問をしてみた。
「北朝鮮のオリンピック参加が南北の融和に繋がると思いますか?」

(韓国国民・女性)
「スポーツは世界を1つにしてくれるんです。」

(韓国国民・男性)
「腹が立ちます。平昌オリンピックの純粋な趣旨を
 北朝鮮によって破壊された気がします。」

(韓国国民・女性)
「ミサイルや核などの宿題がまだ解決していないじゃないですか。
 それが解決してはじめて交流し、和解ができると思います」

はたして、その結果は…。

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