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2018/06/16

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電撃訪朝から16年 拉致解決への道筋は?

2002年。
北朝鮮が拉致の事実を認め謝罪した歴史的な日朝首脳会談。

安倍総理は官房副長官としてその場にいた。
当時47歳。

日朝国交正常化の焦点だった拉致問題の陣頭指揮を執っていた。

そして翌月、拉致被害者5人が帰国を果たした。

拉致問題に積極的に関わってきた安倍総理。
原点は父・晋太郎氏の秘書時代にあったという。

(安倍首相
「88年に私の父が自民党の総務会長をしていたときに
 有本さんのお父さんとお母さんが事務所を訪ねてこられた。
 娘が北朝鮮に拉致されたみたいだが
 警察でなんとかあたってもらえないかと」

総理就任時には「拉致問題は必ずこの内閣で解決する」とと語り…

2014年には北朝鮮と拉致被害者らの再調査などで合意。
しかし2年後、北朝鮮は日本の制裁強化を理由に
「特別調査委員会」を一方的に解体すると発表。

(安倍首相)
「対話の窓口を閉ざすことなく引き続きこの問題解決に向け
 全力を尽くしてまいります」

膠着状態の中、刻一刻と過ぎていく時間。
12人の拉致被害者はその後、誰1人として帰国していない。

そして訪れた”世紀の会談”。

(トランプ大統領)
「安倍総理から強く言われていたので 当然 拉致問題も話をした」

(安倍首相)
「今の段階では
(トランプ氏との電話会談の)詳細について申しあげることは出来ませんが
 トランプ大統領から金正恩委員長に
 明確に伝えていただいたということであります」

(拉致被害者家族会 飯塚繁雄代表・80)
「米朝の会談をきっかけに始まりの始まりだ」

あれから16年。
拉致問題解決への道筋をどう描くのか
このあと安倍総理に辛坊が迫る。

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