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2018/02/24

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NEWS02

平昌五輪 日本勢メダルラッシュ!

(実況)
「日本、依然としてリードしている  
 その差は1.03。
 日本が金メダルに向かっていく
さあ ホームストレートに帰ってきた
 この瞬間は永遠だ。」

「日本オリンピックレコードで
 金メダル。」

世界に見せつけた日本スピードスケートの実力。

(高木美帆選手)
「本当に自分の力だけでなく
 みんなだったからとれた。金メダルなので感無量」

(佐藤綾乃選手)
「ここまで一緒にやってきた
 先輩たちに感謝の気持ちでいっぱいです」

皆が語ったチームのメンバーへの思い。

4人のメンバーのうち3人が
個人種目メダリスト。"オールスターチーム"のオランダに勝てた理由。

それはスピードスケート唯一のチーム競技ならではの
世界が真似できない"二つの武器"にあった。

「1つのラインとして滑る」

パシュートでは選手は風速およそ14メートルの強い風を受ける。

後ろの選手がわずか40センチずれるだけで、
1人で滑った時と同じ空気抵抗を受け、体力を消耗してしまう。

オランダチームを見てみると
後続の選手が左右にはみ出ている一方、

日本チームはほぼ"1つのライン"に。
手や足の動きがシンクロしているように見える。

さらにもう1つ。
「スピードを殺さない先頭交代」

オランダの先頭交代では先頭の選手が隊列のそばを通り、
交代にかかる時間はおよそ6秒半。

隊列のそばを通るとスピードの上げ下げが生じ体力の消耗に繋がる。

日本の先頭交代は外に大きく飛び出しておよそ4秒半で後続と入れ替わる。

日本のやり方は一見負担が大きく思えるが
外に大きく飛び出すことで減速せずに隊列に戻る事ができる。

今回の金は個の力で及ばない日本でも、
技術とチームワークで世界の頂点に立てることを証明したのだ。

(高木菜那選手)
「自分じゃ今の力じゃ絶対取れない金メダルを
 この最高のメンバーに恵まれて自分は今、取れた。
 日本のチームとかメンバーに本当に感謝しています」

スピードスケート女子の躍進はこれだけではない。

「五輪新 史上初金」

(実況)
「さあバックストレート伸びている 低い姿勢
 大きなスケーティングです伸びのあるスケーティング」

「大きいカーブに入っていく
 日本の小平。
 さあ最後のカーブを曲がって小平リード」

36秒94のオリンピックレコードで
暫定トップに立った小平選手。

続く最強のライバル
オリンピック2連覇・韓国のイ・サンファ選手。

「37秒台 イ・サンファ 
 37秒33 第2位
 日本の小平を抜くことが出来ません」

「この瞬間 
 日本・小平奈緒 金メダル。」

ライバルを破り手にした史上初、
スピードスケート女子悲願の金。

(小平奈緒選手)
「すべて報われたような気持ちです。
 周りが何も見えないくらいうれしかったです。」

「“ミス・パーフェクト”かなわず」
 
きのう行われた、
注目のフィギュアスケート・女子フリープログラム。

ショートプログラム4位の
「日本のエース」宮原知子選手はー。

(実況)
「トリプルルッツ・トリプルトーループ」

3回転のコンビネーションジャンプをきれいに着氷。

「トリプルルッツ・ダブルトーループ・ダブルループ」

「ミス・パーフェクト」の異名通りの演技で
 自己ベストを更新し4位入賞。

(実況)
「宮原知子オリンピックでも魅せました」
 
(宮原知子選手)
 「想像以上に夢の世界というか思う存分楽しめたと思うので 
 また自分のスケートを見直して頑張りたいです」      

もう一人の日本勢・坂本花織選手も。

(実況)
「トリプルフリップ・トリプルトーループ」
 
演技後半のジャンプでミスはあったものの自己ベストで6位に食い込んだ。

(実況)
「17歳も戦い抜きました笑顔で終えました」

一方、日本勢が完璧に近い演技をしても
及ばなかったのがロシアの2人。
世界女王のメドベージェワ選手と15歳の新星ザギトワ選手だ。

(実況)
「トリプルフリップ・ダブルトーループ・ダブルループ」

ショートで最高得点を出した彼女。

(実況)
「15歳アリーナ・ザギトワ。圧倒的な演技でした。」

結果は自己ベストを上回る239.57。

そして世界女王メドベージェワ選手が逆転に挑む。

(実況)
「ダブルアクセル・ダブルトーループ・ダブルトーループ」
 
「トリプルサルコー・トリプルトーループ」

果たして結果は?

(実況)
「メドベージェワは2位」

15歳のザギトワ選手が世界女王に輝いた。

「66年ぶりのオリンピック2連覇」

オリンピック連覇に挑んだ羽生結弦選手。

(実況)
「4回転サルコー・きれいに決まりました」

次々にジャンプを成功させ、世界が固唾を飲んだ4分半。

(実況)
「これが王者です!」

世界の頂に立った羽生選手の次なる目標は。

(羽生選手)
「なによりモチベーションは
 全て4回転アクセルだけなんで。
 自分が小っちゃかった頃に描いていた目標、夢じゃなくて
 目標を叶えてあげる、それだけかなって思っています」

冬季オリンピック史上最多となる11個のメダルを獲得した日本。
残すところあと2日、
更なるメダリストの誕生を日本中が待ち望んでいる。

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