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2018/06/23

NEWS01

大迫選手 "半端ない"伝説

南米の強豪・コロンビアから大金星を挙げた日本代表。

その立役者が大迫勇也選手だ。

その巧みで力強いプレーを目撃したものは
こう言わずにはいられない。

(サポーター)
「大迫 半端ないって」
「大迫 マジ半端ないって」

日本を勝利に導く勝ち越しゴールを決めた
大迫選手は一躍「半端ない」ブームを巻き起こした。

(サポーター)
「大迫 やっぱ半端ない。」

大迫選手の活躍を讃える「半端ない」というフレーズ。

ルーツは高校時代にあった!

鹿児島城西高校に入学した大迫選手。

高校1年で年代別の日本代表に
招集されるなど当時から天才と呼ばれていた。

迎えた高校3年の冬。
全国高校サッカー選手権で大迫選手は、驚異的な活躍を見せる。

(実況 「第87回全国高校サッカー選手権 準々決勝」)

「かわしてシュート!」

「大迫勇也がボールを持つ。 浮かす。 入る!
 これで4試合連続2得点。」

さらに、後ろから来たボールを軽々とトラップするなど
高校生離れしたテクニックを見せつけた。

大迫選手は一大会最多の10ゴール。
この記録は今も破られていない。

敗れた対戦相手の選手が試合後、
ロッカールームで語った言葉があのフレーズだ。

(対戦高校の選手)
「大迫半端ないって もぉー! アイツ 半端ないって!」
 
「後ろ向きのボール めっちゃトラップするもん!
 そんなんできひんやん 普通!
 そんなのできる!?」

「言っといてや、できるんやったら。」
 
「アイツ 点取ったら喜べよ。
 カメラの前ばっか行ってな。
 カメラの前行くなよ。応援団の所行けよ。
 なんでコーナーフラッグいくねん。
 コーナーフラッグ行くなよ。城西。カメラやん。」

「新聞や。全部新聞や。撮られたし、もう。
 (大迫が)また一面や!またまたまたまた2発やし。
 一発にしとけばよかった。一発に。」
「俺 最初10対0かと思った。」
「俺もや。(10対0)いかれる思った。」
「いかれたらどうしようって。」
「大迫 うまいな~。」
「どうやったら、大迫止められるんやろ?」

すると当時の監督までもが…。
 
(栫(かこい)裕保監督(当時))
「あれは絶対、全日本(日本代表)入るな。」

「入りますねえ。」 
 
「あれはすごかった。俺は握手してもらったぞ。」
 
「サインもらおうかな思ったけど、ペンがなかったんよ。」
 
「(大迫選手の)鹿児島城西を応援しよう。」

大迫選手との握手を自慢していた栫監督。
今でも当時の衝撃を鮮明に覚えていた。
 
(滝川第二高校 栫裕保教諭)
「あれはもう半端なかった。」

「完璧に後ろから追いかけるようなディフェンスしかできなくて。」

「もうこんな選手出すなよってくらいの感じで思いましたけど。」

「(試合後)『君は日本を背負う選手になるはずだから
 今後の活躍期待するので頑張ってね』という話をして。」
「(大迫選手は)一発でファンになるような雰囲気を持っていた。」

高校時代のチームメイトは、
ピッチ外での大迫選手の半端ない一面を語ってくれた。
 
(高校時代のチームメイト) 

「カップラーメンとか食べてるところ絶対見たことないし。」
「炭酸(飲料)は飲んだところを見たことないかもしれない。」
「(体に)悪影響を起こしそうなやつは何もやらないし、
 結構自分たちにも言われましたね。」

高校時代から、高い意識でサッカーに打ち込んでいた大迫選手は、
ついにワールドカップの檜舞台で、日本のエースストライカーに。

(大迫勇也選手)
「本当に夢だったので最高ですし、
 まだまだグループリーグは2試合あるので、
 これからまた切り替えてやりたいなと思います。」

試合直後、すぐに次の試合を見据えた大迫選手。
セネガル戦でも半端ない活躍を見せてくれ!

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