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2017/08/12

NEWS01

日航機墜落事故から32年

きのう
墜落現場となった山のふもとで
行われた灯籠流し。

墜落時刻の午後6時56分。
優しい明りが灯された灯籠には、
犠牲となった家族への変わらぬ思いや、
安全への願いが込められていた。

(兄夫婦らを亡くした男性(
「悲しさは変わらない。
 何年たっても同じ」

(父親を亡くした女性)
「悲惨な事故が起きないように
 教訓になってくれたら」

32年前のあの日は、
この暗闇の中で、
520人もの命が失われた。

日本航空123便は、
羽田空港を離陸後ほどなくして
機内の一部に穴が開き、
尾翼などが吹き飛んだ。

操縦不能になった123便は
30分以上迷走。

ボイスレコーダーに記録された
コックピットの音声では。

(機長)
「パワー!パワー!フラップ!」
(機関士)
「上げてます」
(機長)
「頭上げろ!」
「(警告音)プルアップ(上昇せよ)」

(衝突音)

123便は、
群馬県の御巣鷹山に近い
名もない尾根に墜落した。

乗客乗員524人のうち生存者はたった4人。
単独の航空機事故としては
今でも世界最悪の事故だ。

(遺体安置所 泣く遺族)

犠牲となった多くの命に報いるためにも、
事故の教訓を
受け継いでいかなくてはならない。

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