泣いたらアカンで通天閣

ストーリー

第1話 (2013年3月25日 月曜日 放送)

OLの千子(木南晴夏)は新世界にあるラーメン屋「味よし」の一人娘。
店主である父のゲンコ(大杉漣)は、亡き妻が繁盛させていた店を引き継いだものの、不器用な彼が作るラーメンは不味く、店はいつも大赤字。
千子は千子で、会社の上司の細野(長谷川朝晴)と不倫していることを、誰にも言えず悩んでいた。
ある日、この町を嫌って東京に出て行った千子の幼なじみカメヤ(鈴木亮平)が10年ぶりに帰ってくる。
彼は会社のトラブルに巻き込まれて仕事を辞めざるを得なくなり、深く傷ついていた。
千子はそんなカメヤを何も言わず温かく迎えた。
そんな時、細野が妻子を連れて新世界を観光していたところをゲンコが目撃。
細野が千子の彼氏だと思っていたゲンコは、彼が妻子持ちと知って大激怒。細野に詰め寄り大騒ぎとなる。
駆け付けた千子は、細野の妻が妊娠していることを知る。
千子は気丈に、細野の妻に頭を下げ、“やましいところのない部下”を演じきる。
傷つき、耐える千子を、カメヤは「我慢せんと泣いたらええ」と抱きしめた。

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